山陰・鳥取県 日南町。井上靖や松本清張とゆかりの深い<<文学の町>>。日野川源流と高原特有の気候に恵まれた<<特産品の町>>。町の90%が森の<<林業の町>>。
太田集落の屋号群(おおたしゅうらくのやごうぐん)
 
文豪井上靖ゆかりの地 昔の町並みに思いを馳せる屋号群
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写真01の説明文
写真01の説明文
写真02の説明文
写真03の説明文
 ここ太田集落は、井上靖記念館近くにあります。
 終戦間近の昭和20年6月、当時毎日新聞の記者であった井上靖先生は、京大時代の学友が福栄出身であったことから、大阪での戦火をさけて、日南町神福(旧福栄村)太田集落に奥さんや子どもたちご家族を疎開させられました。これを機に、終戦前後にかけて先生自らも、しばしばこの地を訪ねられ、中国山地の印象は先生の脳裏に深く焼き付いたようです。後の先生の小説「通夜の客」、詩「高原」「野分」などに当地の風景が鮮やかに描かれています。

 江戸時代、士農工商の身分制度により、武士以外の者が苗字を名乗ることは認められていませんでした。しかし、商人の取引や日常生活を送る上で必要であったことから、苗字の代わりに屋号が使用されました。屋号は、鍛冶を扱う家であれば「鍛冶屋」、油を扱う家は「油屋」など、当時の家の特徴がそのまま使われることが多く、当時の町並みを想像しながら歩くと更に楽しみが増えます。
住所 鳥取県日野郡日南町神福
駐車場 なし

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