山陰・鳥取県 日南町。井上靖や松本清張とゆかりの深い<<文学の町>>。日野川源流と高原特有の気候に恵まれた<<特産品の町>>。町の90%が森の<<林業の町>>。
にちなんの味覚満載
 
長寿と美容の源!
「山菜の王者」と冠される自然薯や太鼓屋さんが作る鳥取牛にこだわった牛一夜漬けなど、日南ブランドを彩る特産品をご紹介します。
自然薯(じねんじょ)
 自然薯とは、山芋の一種で、日本原産の野生種です。「山菜の王者」とも呼ばれ、山野に育ち希少価値が高いとされています。従来、自然薯は栽培できないと言われ、かつては山へ行って掘ってくるものでした。日南町の自然薯屋おおえ初代のおおえ爺さんもその一人。来客がある日は朝早くから山へ入り、大きな自然薯を掘り出して振る舞うのが常でした。そんな姿を見て育った二代目のおおえさんは、初代おおえ爺さんの心意気を受け継ぎ、「もっと多くの人に日南町で採れた自然薯を食べてもらいたい」と長年土づくりを研究。野生の優良種を栽培することに成功したのです。

 山芋の特徴とされる独特の粘りは、自然薯>大和芋>長芋の順となります。すり下ろした自然薯は、まるでおもちのような粘りの強さ。普段食べている長芋とは滑らかさも味の奥深さも違います。この粘りは、健康のパラメーターでもあります。自然薯は古来から滋養強壮食として珍重されてきました。タンパク質・ビタミン・ミネラル・消化酵素アミラーゼなど栄養価が高く、食物繊維や、カリウムのほか、ビタミンB1、ビタミンCなども豊富に含んでおり、滋養強壮はもちろん美容・長寿の力もあるのです。

 自然薯のツルと葉の付け根(葉腋)にできる実「むかご」は自然薯の風味とコクが凝縮されたような素朴な味わいで、煎っても炊いてもおいしく初秋の味覚として、お酒のおつまみとして、大変人気があります。


自然薯屋おおえ
頑固一徹、こだわりの自然薯が自慢。
「爺さんの名にかけて!」


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TEL (0859)82-0859
FAX (0859)82-0700
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太鼓屋さんの牛一夜干し
 本業は太鼓屋さんという大柄重人さんが作るのは、こだわりの牛一夜干し!「どうして太鼓屋さんが?」と思われるかもしれませんが、そこには納得の理由があります。和太鼓は古来から牛皮をなめして作られます。戦前は、太鼓を作った後に残った肉を家族や近所の人と分けて食べていました。古来より山あいの町で保存食として受け継がれた技術を、四代目の重人さんが改良を重ねたのが、この牛一夜干しなのです。鳥取牛へのこだわりと最適な冷風乾燥と塩加減だけで牛肉本来のうまみを引き出しています。

 鳥取県伝統工芸士である大柄さんは、今でも伝統と技を受け継いで和太鼓を作っていらっしゃいます。胴材には日南町産の木材を、皮材には鳥取県産の黒毛和牛の皮を使い、「太鼓のひとつひとつに魂が宿り、演奏者の鼓動が迫力ある響きとなって伝わるよう、精魂を込めて作り上げています。」と大柄さんは語ります。


大柄商店
技と伝統の太鼓職人が作る男のおつまみ

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ピヨと七人の小人 森のお食事会
  鳥取県大山(だいせん)地鶏「ピヨ」と鳥取県産はたけしめじ「七人の小人」がコラボした鳥取県の新しい鍋料理です。

「七人の小人」とは、日南特産はたけしめじのこと。健康食品としても話題となり、日南振興株式会社が生産販売しています。「ピヨ」とは、シャモ(軍鶏)をベースに鳥取県中小家畜試験場で長年にわたり研究し、作出された鳥取の地鶏です。「鳥取地どりピヨ」(登録商標)は、品種や飼育方法など様々な条件をクリアしたものだけが名乗ることが出来ます。

ダシには自家熟成味噌を使用し、日南特産はたけしめじ・鳥取地どりピヨの肉・白ねぎ・糸コンニャク・手羽肉が同梱されています。お好みで、白菜・春菊・豆腐・うどん等を入れてお召し上がりください。

日南振興株式会社
ふるさと日南邑ファームイン

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