山陰・鳥取県 日南町。井上靖や松本清張とゆかりの深い<<文学の町>>。日野川源流と高原特有の気候に恵まれた<<特産品の町>>。町の90%が森の<<林業の町>>。
にちなんのしいたけ
 
昔ながらの原木しいたけにこだわり!
面積の90%以上が森林という日南町。
森と深い関係を築いてきた
日南町ならではの特産品です。

 日南町は町の面積の9割が森林という「森林の町」です。古くから林業が盛んで、日南町と森は強く結びついていました。現在も、町全体をあげて森との共生を考える様々な取り組みが行われています。そんな日南町でしいたけを栽培する農家の方がこだわっているのが、昔ながらの「原木」(げんぼく)を使ったしいたけ栽培です。 しいたけは元々、森の中でクヌギやシイ、ナラなど広葉樹の枯れ木に自生しているものです。原木栽培とは、伐採した丸太に直接種菌を植え付ける方法で、最も自然に近い栽培方法。自然のサイクルに合わせて栽培されるので、気象条件や害虫など外部環境の影響を受けやすい一面もありますが、その分しいたけ本来の味と香りを楽しむことが出来ます。 森林の豊かな日南町ならではの特産品です。

こちらの松尾農園さんでは、日南町で採れた原木を100%使用。また、松尾さん自身がドリルを使って木に穴を開け、菌の植え付けを直に行うといった徹底ぶ り。しいたけの菌糸は木の繊維方向に早く伸びます。肉厚で健康なしいたけを作るには、穴の間隔や深さに気を配る必要がありますが、「1本の丸太に穴を開け るのに1分もかからない」という松尾さんの技術は、まさに職人技!
そんな松尾さんが一番好きなしいたけの食べ方は、なんと「しいたけの刺身」だそうです。肉厚のしいたけをワサビ醤油で…新鮮なしいたけだから出来る贅沢な一品ですね。「いいものを作るには手間と経験」と語る松尾さんの笑顔は、ものづくりの喜びにあふれていました。

松尾農園
 「きのこが好き」と愛情と熱意を語る松尾さんの作るしいたけは昔ながらの原木栽培。日南町の木を使って、手塩をかけて育てています。

【お問い合わせ】
松尾農園
TEL/FAX (0859)84-0569

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