山陰・鳥取県 日南町。井上靖や松本清張とゆかりの深い<<文学の町>>。日野川源流と高原特有の気候に恵まれた<<特産品の町>>。町の90%が森の<<林業の町>>。
にちなんの野菜
 
緑赤黄…色とりどりの野菜たち。
おいしさの秘密は、日南町の気候と関係が…?
日南町内に7つもある「とれたて朝市」も楽しいですよ。

 日南町は中国山地の山あいにあります。標高が高いため、朝晩は涼しく昼はさわやかながらも強い日差しが照りつけます。それが美味しい日南ブランド野菜を生む理由のひとつとなっています。

 一般的に、寒暖差が激しいところで育った野菜は非常に甘くなるのが特徴です。植物は昼間たくさんの日光を浴びて、光合成で養分を合成します。夜は当然日光が無いので、合成した糖類を消費することになります。朝晩の気温が低ければ活動が抑えられ、結果的に糖類が余分に蓄えられることになり、甘味や旨味のある野菜になるのです。

日南町は、町を挙げて野菜の販売に力を入れています。その取り組みのひとつが日南町の土地の利を活かした「日南高原朝どれ野菜産直会」です。日南町とJA鳥取西部が共同で、いままで量が少なく流通に乗らなかった小規模農家が生産する野菜を集めて量を確保。県境の立地を活かし、比較的需要の多い地方都市である岡山市のスーパーに直送しています。標高の高い日南町の収穫期は、平野部に比べて2週間から1ヶ月ずれるため、現地では好評をもって迎えられています。

 
特に人気の野菜はピーマンです。
日南町のピーマンは、とても甘みがあり、糖度は7度くらいになるものもあります。ハリとつやがあって、シャキシャキとした食感が食欲をそそります。「京波」という品種で、緑が濃くて肉厚で、ピーマンのお尻が3つにわかれているのが特徴です。日南町では町内全域での産地拡大に取り組んでいます。


日南町には個性豊かなとれたて朝市が7つもあります。
新鮮なもぎたての野菜を農家さんから直接買えるドキドキ体験。
さあ、今日はどこに行こうかな?


当サイトについてサイトマップリンク集
このページのトップへ